【静岡】ゆで太郎 「カツカレーうどん•海老天•ミニとり舞茸天丼セット」
今日は午後から娘の幼稚園のお友達家族と動物園に行く予定。
お昼はサクっと軽く済ませようって話になり、それならば…
「ゆで太郎に行ってみないか?」
「ゆで太郎? 何それ?」
「安い蕎麦屋ができたのよ。なかなかウマいし、行ってみようよ」
「そこまで言うならいいよ」
ってことで、カミさんの説得に成功(笑)
12時ちょっと過ぎに、ゆで太郎さんへ。
お昼時ってこともあり、メチャメチャ混んでるよ。
やっと駐車場に車を置け中へ入ると…
うひゃ〜
座るとこもないぐらい混んでる。
( ゚д゚) うはぁ〜
取りあえず食券を先に買いましょう。
えーっと…
あ、そうだ。
俺は二日酔いであんまり胃の調子が良くないんだった(笑)
( ̄ー ̄;)たはは
じゃあ、丼は辞めとくか。
よし。
うどん食ったことないから、この「カツカレーうどん」てやつにしてみようかな。
あ、娘が海老天好きだから、海老天も1本つけてやろう。
( ̄ー ̄) ニヤリ
カミさんは「ミニとり舞茸天丼」てやつのセット(温かい蕎麦付き)を選択。
食券を買ってたら、ちょうど1つ席が空いたんで、そちらへ着席。
セルフで水を汲みにいき、席でのんびり待つ。
待ってると次々に番号が呼ばれていく。
俺の番号は178番。
混んでることもあり結構待ったよ。
10分近く待って、ようやく177番の人が呼ばれる。
その後カミさんの注文の品もできた。
よし、次だ♪
次が俺の番だ。
( ̄ー ̄) ニヤリ
するとしばらくして…
「180番のかた〜」
ん?
あれあれ?
さっき177番だから、次が俺じゃねえの?
( ゚д゚)?
うーん、もしかしたら、俺のはうどんだから、蕎麦よりも時間かかるのかな?
( ̄へ ̄ ) うむむ…
そう自分を納得させ、更に10分近く待つ。
カミさんと娘は、もう半分くらい食べ終わってる。
その後も
「181番の方〜」
「182番の方〜」
:
「186番の方〜」
ちょとまて、ちょとまてお兄さん(笑)
さすがにおかしくねえか?
( ̄ー ̄;)たはは
いくらなんでもおかしいと思い厨房へ。
「あのー、すいません… 僕178番なんですけど、まだ時間かかりますか?」
「え? あ、ちょ、ちょとお待ちください」
すると奥から店長らしき人が来て
「すいません!今すぐ作ります!」
だって(笑)
やはり忘れられてた(笑)
( ̄ー ̄;)たはは
おいおい…
俺が誰だかわかってんのかい?
斉藤さんだぞ(笑)
( ̄ー ̄) ニヤリ
まあ、ええか…
若いころならテーブルをひっくり返して帰るところだが、もうオジさんだしね。
店長さんも申し訳なさそうにしてるし。
心の広い俺(笑)
( ̄ー ̄) ニヤリ
すると2、3分でカツカレーうどんの出来上がり。
やればできんじゃねえか(笑)
( ̄ー ̄;)たはは
さて、どんなルックスでしょう?
パカっと蓋を開けると…
うーん、こうゆうタイプかあ…
スープがかなりサラサラ。
俺の描く「カレーうどん」ってより、「カレースープうどん」って方がわかりやすいかな?
ぶっちゃけ、個人的には、もっとカレーがドロドロしてて、麺にカレーが絡む感じが好きなんだけどね。
ええか。
食べてみましょう。
まずはスープを…
ズズっ
ズズズズっ
ふむふむ…
麺は…
ズルっ
ズルズルっ
うむ。
ウドンはイマ一つかな。
( ̄ー ̄;)たはは
カレーも、もう少し風味が強ければいいんだが、やや薄い味。
麺は、冷凍ウドンと遜色ない感じ。
カツは普通に美味しいけどね。
スルスル食べ進め、綺麗に完食。
( ̄ー ̄) ニヤリ
ご馳走さまでした。
正直言いましょう。
ゆで太郎では、蕎麦を食ってください(笑)
( ̄ー ̄;)たはは
カミさんの頼んだ普通の温かいお蕎麦。
天かす入れて七味もかけて食べたら、全然美味しかったよ。
やっぱゆで太郎は蕎麦だ。
ウドンが食いたきゃ、丸亀製麺行った方がいいね。
とは言え、辛口のカミさんも珍しく
「ここ安くていいよ」
って、動物園に一緒に行ったママさん達に教えてたから、割と気にいったようだ。
当然、俺もこれに懲りず、これからもお邪魔する予定なんでね。
また来ますんで、よろしくお願いします!
( ̄ー ̄) ニヤリ
お昼はサクっと軽く済ませようって話になり、それならば…
「ゆで太郎に行ってみないか?」
「ゆで太郎? 何それ?」
「安い蕎麦屋ができたのよ。なかなかウマいし、行ってみようよ」
「そこまで言うならいいよ」
ってことで、カミさんの説得に成功(笑)
12時ちょっと過ぎに、ゆで太郎さんへ。
お昼時ってこともあり、メチャメチャ混んでるよ。
やっと駐車場に車を置け中へ入ると…
うひゃ〜
座るとこもないぐらい混んでる。
( ゚д゚) うはぁ〜
取りあえず食券を先に買いましょう。
えーっと…
あ、そうだ。
俺は二日酔いであんまり胃の調子が良くないんだった(笑)
( ̄ー ̄;)たはは
じゃあ、丼は辞めとくか。
よし。
うどん食ったことないから、この「カツカレーうどん」てやつにしてみようかな。
あ、娘が海老天好きだから、海老天も1本つけてやろう。
( ̄ー ̄) ニヤリ
カミさんは「ミニとり舞茸天丼」てやつのセット(温かい蕎麦付き)を選択。
食券を買ってたら、ちょうど1つ席が空いたんで、そちらへ着席。
セルフで水を汲みにいき、席でのんびり待つ。
待ってると次々に番号が呼ばれていく。
俺の番号は178番。
混んでることもあり結構待ったよ。
10分近く待って、ようやく177番の人が呼ばれる。
その後カミさんの注文の品もできた。
よし、次だ♪
次が俺の番だ。
( ̄ー ̄) ニヤリ
するとしばらくして…
「180番のかた〜」
ん?
あれあれ?
さっき177番だから、次が俺じゃねえの?
( ゚д゚)?
うーん、もしかしたら、俺のはうどんだから、蕎麦よりも時間かかるのかな?
( ̄へ ̄ ) うむむ…
そう自分を納得させ、更に10分近く待つ。
カミさんと娘は、もう半分くらい食べ終わってる。
その後も
「181番の方〜」
「182番の方〜」
:
「186番の方〜」
ちょとまて、ちょとまてお兄さん(笑)
さすがにおかしくねえか?
( ̄ー ̄;)たはは
いくらなんでもおかしいと思い厨房へ。
「あのー、すいません… 僕178番なんですけど、まだ時間かかりますか?」
「え? あ、ちょ、ちょとお待ちください」
すると奥から店長らしき人が来て
「すいません!今すぐ作ります!」
だって(笑)
やはり忘れられてた(笑)
( ̄ー ̄;)たはは
おいおい…
俺が誰だかわかってんのかい?
斉藤さんだぞ(笑)
( ̄ー ̄) ニヤリ
まあ、ええか…
若いころならテーブルをひっくり返して帰るところだが、もうオジさんだしね。
店長さんも申し訳なさそうにしてるし。
心の広い俺(笑)
( ̄ー ̄) ニヤリ
すると2、3分でカツカレーうどんの出来上がり。
やればできんじゃねえか(笑)
( ̄ー ̄;)たはは
さて、どんなルックスでしょう?
パカっと蓋を開けると…
うーん、こうゆうタイプかあ…
スープがかなりサラサラ。
俺の描く「カレーうどん」ってより、「カレースープうどん」って方がわかりやすいかな?
ぶっちゃけ、個人的には、もっとカレーがドロドロしてて、麺にカレーが絡む感じが好きなんだけどね。
ええか。
食べてみましょう。
まずはスープを…
ズズっ
ズズズズっ
ふむふむ…
麺は…
ズルっ
ズルズルっ
うむ。
ウドンはイマ一つかな。
( ̄ー ̄;)たはは
カレーも、もう少し風味が強ければいいんだが、やや薄い味。
麺は、冷凍ウドンと遜色ない感じ。
カツは普通に美味しいけどね。
スルスル食べ進め、綺麗に完食。
( ̄ー ̄) ニヤリ
ご馳走さまでした。
正直言いましょう。
ゆで太郎では、蕎麦を食ってください(笑)
( ̄ー ̄;)たはは
カミさんの頼んだ普通の温かいお蕎麦。
天かす入れて七味もかけて食べたら、全然美味しかったよ。
やっぱゆで太郎は蕎麦だ。
ウドンが食いたきゃ、丸亀製麺行った方がいいね。
とは言え、辛口のカミさんも珍しく
「ここ安くていいよ」
って、動物園に一緒に行ったママさん達に教えてたから、割と気にいったようだ。
当然、俺もこれに懲りず、これからもお邪魔する予定なんでね。
また来ますんで、よろしくお願いします!
( ̄ー ̄) ニヤリ
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