【静岡】大王 「餃子定食」
今日は、仕事が終わり家に帰ると、カミさんと娘は、すでに昼メシを済ませたと言うじゃない。
じゃあ、俺は何か好きなもん食いに行ってくるよ♪
( ̄ー ̄) ニヤリ
取りあえず、車に乗ってレッツゴー。
特にあてもなく、南幹線をひた走る。
うーむ…
決まらねえなあ…
何かいいとこねえかなあ…
( ̄へ ̄ ) うーむ…
なんて思いながら走っていると、いつの間にか駅も越えて、取り付け道路近くまで走ってきてしまった。
イカンイカン…
早いとこ決めねえと…
あ、そうだ!
ここまで来たなら「大王」でいいじゃないか。
前に一度だけ行ったことあるが、全然悪くなかったんだよな。
( ̄ー ̄) ニヤリ
時間は、1時半を回ってる。
そんなに混んではないだろ?
と、思って店に入ると…
あらまあ?
結構賑わってるじゃないの。
( ゚д゚) へぇ〜
でも、カウンターは空いてるとこもあるね。
まずは座る前に、壁に貼ってあるメニューを見て決めないと…
うーむ…
うーむ…
うーむ…
気になるのがいくつかあるなあ…
どれにしようか…
ん?
目の前で食ってる客の餃子が…
ウマそうじゃん♪
( ̄ー ̄) ニヤリ
そう言えば、前に誰かのブログで、ここの餃子がウマいって書いてあったような気がする。
よし。
「餃子定食ください!」
と、声をかけ、カウンター席に座る。
席に着き、何気なく周りを見渡すと、ほとんどの客が餃子食ってた(笑)
やはり餃子が人気あるようだ。
今日のチョイス、成功♪
( ̄ー ̄) ニヤリ
5分ほど待つと、お母さんがライスとスープを持ってきてくれた。
おほ〜
普通盛りでも結構なボリュームじゃないか。
丼に、こんもり山になってるよ。
さて、餃子は…
餃子は…
餃子は…
まだかよ!
(#`曲´)
どうやら、まだ餃子が焼き上がってないようだ。
おいおい…
早くしてくんねえと、ご飯とスープが冷めちゃうんだが…
( ̄ー ̄;)たはは
早くしてよー
なんて思いながら、待つこと更に5分弱。
すっかりスープから立ち昇る湯気が引いたころに、ようやく餃子が焼き上がった…
ま、まあいいけどさ…
餃子が焼けてから、ご飯とスープをよそえばいいんじゃねえの?
( ̄ー ̄;)たはは
いいや。
気を取り直して…
あ、準備しなきゃ。
と、小皿にお酢とコショウ。
後ラー油を少々。
準備オッケー。
では、いただきます。
餃子をタレにつけ…
バクリっ
ホフホフっ
ムグムグ…
なるほど。
こいつぁ…
ウマ━━━(゚∀゚)━━━い!
いやいや、ウマいじゃないかあ〜
ウマいじゃないかあ〜♪
パリっと香ばしく焼けた皮。
中のアンも、適度にニンニクが効いて、ジューシーだよ。
これはウマい。
ご飯のオカズにもピッタリな餃子だよ。
( ̄ー ̄) ニヤリ
なぜか、ほんのりご飯が冷めているが(笑)
( ̄ー ̄;)たはは
最初は、ご飯の量と餃子のバランスが合わないかなあ?
って思ったけど、餃子が7個もあるし、味付けがしっかりしてるんで、ちょうどよく食べ切りました。
( ̄ー ̄) ニヤリ
ご馳走さまでした。
非常に美味しい餃子でした。
注文を受けてから、皮に包んでいくんで、冷凍してある餃子とは、ひと味違うね。
他のメニューを頼んだ時でも、餃子は必ずつけたい一品だ。
あえて言うなら…
ご飯とスープは、もう少しユックリ出してちょーだい(笑)
( ̄ー ̄;)たはは
じゃあ、俺は何か好きなもん食いに行ってくるよ♪
( ̄ー ̄) ニヤリ
取りあえず、車に乗ってレッツゴー。
特にあてもなく、南幹線をひた走る。
うーむ…
決まらねえなあ…
何かいいとこねえかなあ…
( ̄へ ̄ ) うーむ…
なんて思いながら走っていると、いつの間にか駅も越えて、取り付け道路近くまで走ってきてしまった。
イカンイカン…
早いとこ決めねえと…
あ、そうだ!
ここまで来たなら「大王」でいいじゃないか。
前に一度だけ行ったことあるが、全然悪くなかったんだよな。
( ̄ー ̄) ニヤリ
時間は、1時半を回ってる。
そんなに混んではないだろ?
と、思って店に入ると…
あらまあ?
結構賑わってるじゃないの。
( ゚д゚) へぇ〜
でも、カウンターは空いてるとこもあるね。
まずは座る前に、壁に貼ってあるメニューを見て決めないと…
うーむ…
うーむ…
うーむ…
気になるのがいくつかあるなあ…
どれにしようか…
ん?
目の前で食ってる客の餃子が…
ウマそうじゃん♪
( ̄ー ̄) ニヤリ
そう言えば、前に誰かのブログで、ここの餃子がウマいって書いてあったような気がする。
よし。
「餃子定食ください!」
と、声をかけ、カウンター席に座る。
席に着き、何気なく周りを見渡すと、ほとんどの客が餃子食ってた(笑)
やはり餃子が人気あるようだ。
今日のチョイス、成功♪
( ̄ー ̄) ニヤリ
5分ほど待つと、お母さんがライスとスープを持ってきてくれた。
おほ〜
普通盛りでも結構なボリュームじゃないか。
丼に、こんもり山になってるよ。
さて、餃子は…
餃子は…
餃子は…
まだかよ!
(#`曲´)
どうやら、まだ餃子が焼き上がってないようだ。
おいおい…
早くしてくんねえと、ご飯とスープが冷めちゃうんだが…
( ̄ー ̄;)たはは
早くしてよー
なんて思いながら、待つこと更に5分弱。
すっかりスープから立ち昇る湯気が引いたころに、ようやく餃子が焼き上がった…
ま、まあいいけどさ…
餃子が焼けてから、ご飯とスープをよそえばいいんじゃねえの?
( ̄ー ̄;)たはは
いいや。
気を取り直して…
あ、準備しなきゃ。
と、小皿にお酢とコショウ。
後ラー油を少々。
準備オッケー。
では、いただきます。
餃子をタレにつけ…
バクリっ
ホフホフっ
ムグムグ…
なるほど。
こいつぁ…
ウマ━━━(゚∀゚)━━━い!
いやいや、ウマいじゃないかあ〜
ウマいじゃないかあ〜♪
パリっと香ばしく焼けた皮。
中のアンも、適度にニンニクが効いて、ジューシーだよ。
これはウマい。
ご飯のオカズにもピッタリな餃子だよ。
( ̄ー ̄) ニヤリ
なぜか、ほんのりご飯が冷めているが(笑)
( ̄ー ̄;)たはは
最初は、ご飯の量と餃子のバランスが合わないかなあ?
って思ったけど、餃子が7個もあるし、味付けがしっかりしてるんで、ちょうどよく食べ切りました。
( ̄ー ̄) ニヤリ
ご馳走さまでした。
非常に美味しい餃子でした。
注文を受けてから、皮に包んでいくんで、冷凍してある餃子とは、ひと味違うね。
他のメニューを頼んだ時でも、餃子は必ずつけたい一品だ。
あえて言うなら…
ご飯とスープは、もう少しユックリ出してちょーだい(笑)
( ̄ー ̄;)たはは
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